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ボイラーは高温・高圧で運転する為、日々のメンテナンスが欠かせません。また、定期的な法定点検も受ける必要があります。ボイラー整備士の資格を持った技術者が点検・整備を行い、高い技術と経験で管理者様に安心を提供いたします。
安全な水を提供する為に貯水槽の設置者には衛生的な管理をする事が義務付けられています。主な義務として1年に1回以上清掃をする必要があります。当社では年間約100件ほどの貯水槽設備のメンテナンスをしており、様々な経験から清掃のみならず、修理や設置など様々なご要望にお応えできます。
スワエールスプレー工法による止水工事を施工しております。 ポリウレア樹脂の被膜をコンクリートやその他の素材に施す技術で、今では数々の試験に適合し下水道施設や浄水施設のライニングとして採用されているだけではなく、民間の養魚場などにも導入されて水関連施設のコーティング技術として知られる様にもなっています。
空調設備は建物を快適にご利用していただく為、日々のメンテナンスを行い、機器の状態を確認、故障が発生しないよう様々なニーズにお応えできます。また、突発的な故障が発生しても迅速に対応できる体制を整えております。
平成27年4月にフロン排出抑制法が施行され、全ての業務用エアコン、第一種特定製品の管理者には点検が義務付けられました。簡易点検が義務付けられ、圧縮機、電動機の出力が7.5kw以上の物に関しては定期点検が必要になっておりますので、注意が必要です。
地下貯蔵タンク及び排泄配管は油流出事故を防止の為、消防法により1年に1回の漏れの点検を実施する事が義務付けられております。特に設置後40年近く経つと事故が起こりやすくなります。その為適切な検査が必要になり、未然に漏れを防止する措置が必要になってきます。当社ではそうした措置をお客様の状況に合わせてご提案させていただきます。
また、法定検査以外にも地下タンク内部の清掃や廃止工事も承っております。
消防法では消防設備点検と点検結果の報告が義務付けられております
万が一、火災が起きた際に消防設備が適切に作動しないということがないよう、定期的な点検が必要になります。当社では有資格者が消防法にのっとり適切な点検を行い、点検・改修から書類作成まで全て一貫して行いますので、ご安心してお任せください。